• フェイスブックバナー
  • ツイッターバナー

ここから本文です。

支援に興味のある方へ

情報保障

聴覚しょうがい学生に対する情報保障って具体的に何をするの?

本学には聴覚しょうがいのある学生がおり、皆さんと同様に講義を受けます。その際、教員や学生などの音声情報をすべてききとることはできません。そのため、支援学生が音声情報を文字情報に変換したものを見て講義を受けています。聴覚しょうがい学生に対する情報保障には、以下のようにいくつか方法があります。

◎手書きノートテイク
音声情報を紙に書いて伝える方法。メモのように要点だけを書くのではなく、話されている内容をできるだけそのまま書く。
【書き方については下図参照

手書きノートテイク

◎パソコンノートテイク
パソコンに音声情報を入力し、画面に表示したりプロジェクターを介してスクリーンに映し出したりして伝える方法。

パソコンノートテイク

◎音声認識通訳
音声情報を音声認識ソフトやアプリを使って、文字に変換して伝える方法。

音声認識通訳

◎手話通訳
音声情報を手話に換えて伝える、または手話を音声に換えて伝える方法。

◎遠隔地通訳
現地の音声情報を電話等で飛ばし、遠隔地からパソコンノートテイクで音声情報を入力し、ネットワークを介して文字情報を伝える方法。

遠隔地通訳

手書きノートテイクは私にもできる?

本学で一番行われている方法は、手書きノートテイクです。
手書きノートテイクは講習を受けてもらえば、誰でも簡単にできます。
初めは自信がなくても、定期的に行われている練習会に参加したり、実際に講義で先輩と一緒に経験を積むことでだんだんとコツがつかめて書けるようになりますよ。皆さんには、まずはこの技術を習得していただき、聴覚しょうがい学生への支援にご協力いただきたいと思います。

手書きノートテイク

タイピングが得意な方や興味のある方は、ぜひパソコンノートテイクなどの技術も習得していただければと思います。(パソコンノートテイクも講習を受けていただきます)