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教職員の方へ

発達しょうがい

発達しょうがいとは、脳機能のしょうがいで、認知やコミュニケーション、社会性等に困難を抱えるしょうがいです。「自閉症スペクトラム障害」「注意欠陥・他動性障害(ADHD)」「学習障害(LD)」等ありますが、生活や学習における困り感は人によって様々です。

参照:日本学生支援機構「教職員のための障害学生修学支援ガイド(平成26年度改訂版)」別ウィンドウのマーク

学生の状況にあわせ、ご対応をお願いいたします。しょうがい学生支援室では教員のみなさんに対して下記の対応が可能です。

・情報保障者の派遣
・DVD等映像教材の字幕付け・文字おこし
・クールダウンのための場所の提供
・相談

◆情報保障者の派遣
発達しょうがいのある学生の中には、聴力や視力の問題ではなく認知(情報処理)特性として、音声として耳から入る情報をうまく把握して理解することに難しさを感じている学生がいます。一方、文字や絵などの目から入る情報をうまく把握して理解することが可能な事例も多いため、その場合は、文字通訳を活用して講義に参加します(基本的には、発達しょうがい学生の希望に応じて情報保障者を派遣いたします)。講義の進め方、教材に対する字幕付けや文字やイラストで示された補足資料のご準備、情報保障のための情報保障者への資料の配布等、ご理解ご協力をお願いいたします。

◆DVD等映像教材の字幕付け・文字おこし
講義では情報保障者を派遣して情報保障を行っていますが、映像物に対するリアルタイムの通訳は困難です。講義で使用する教材には事前に字幕付きの映像をご用意ください。字幕がついていない教材はしょうがい学生支援室に字幕の付与をご依頼ください。無料で作業いたします。

【作成までの期間】
教材をお預かりしてから約1か月
※余裕をもったお申し込みへのご協力をお願いいたします。

【作成費用】
無料
※字幕を付与した映像を記録するための空のメディア(DVD RまたはUSBメモリ)をご用意ください。

【依頼の方法】
映像字幕申込書に依頼内容を記入する。
※1作品1枚の提出をお願いいたします。
映像教材、記録メディアと合わせてしょうがい学生支援室に持ってくる。
完成後、元映像と合わせて返却。
※映像内での不明瞭な言葉、専門用語など改めて確認をさせていただくことがあります。
※映像物によっては、文字おこしのみとなる場合がございます。
ご協力よろしくお願いいたします。


映像字幕申込書のダウンロード

【使用場面】
宮城教育大学の講義で使用する映像教材
宮城教育大学の催しで聴覚しょうがい者の情報保障のために字幕を必要とする映像教材

【依頼対象者】
宮城教育大学教員・職員
非常勤教員・職員(※担当の教員、職員を通じてご連絡ください)

【お預かりする映像のメディア形体】
DVD/VHS/他
※再生の機器をお借りする必要が出る場合もありますが大体のものは可能と思います。ご相談ください。

【お渡しする字幕付き映像のメディア形態】
DVD/USBメモリ

◆クールダウンのための場所の提供
発達しょうがいのある学生の中には、感情のコントロールがうまくできずに興奮や不安を抑えられなくなったり、他者の声や視線などに極度に緊張を覚える場合などにクールダウンする時間と空間を必要とする場合があります。以下のように、学内にクールダウンの場所を用意していますので、ご利用ください。

①3号館2階 しょうがい学生支援室(多目的ルーム)
②保健管理センター