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教職員の方へ

聴覚しょうがい

聴覚しょうがいには音が小さくきこえるといわれる「伝音性難聴」、音がぼやけたりゆがんだようにきこえるといわれる「感音性難聴」、その両方を併せもつ「混合性難聴」があります。しかし、人によって補聴器等を使用すればきこえる、補聴器等を使用してもきこえない、1対1の会話ならできる等、きこえ方(しょうがいの程度)は様々です。

参照:聴覚しょうがい学生支援の基礎知識(PDF)pdfのマーク
教職員のための手引き(PDF)pdfのマーク
日本学生支援機構「教職員のための障害学生修学支援ガイド(平成26年度改訂版)」別ウィンドウのマーク

学生の状況にあわせ、ご対応をお願いいたします。しょうがい学生支援室では教員のみなさんに対して下記の対応が可能です。

・情報保障者の派遣
・DVD等映像教材の字幕付け・文字おこし
・相談

◆情報保障者の派遣
聴覚しょうがいにより音声の聞き取りが困難な学生は、文字通訳を活用して講義に参加します。(基本的には、聴覚しょうがい学生の希望に応じて情報保障者を派遣いたします。)講義の進め方、情報保障のための情報保障者への資料の配布等、ご理解ご協力をお願いいたします。

◆DVD等映像教材の字幕付け・文字おこし
講義では情報保障者を派遣して情報保障を行っていますが、映像物に対するリアルタイムの通訳は困難です。
講義で使用する教材には事前に字幕付きの映像をご用意ください。字幕がついていない教材はしょうがい学生支援室に字幕の付与をご依頼ください。無料で作業いたします。

【作成までの期間】
教材をお預かりしてから約1か月
※余裕をもったお申し込みへのご協力をお願いいたします。

【作成費用】
無料
※字幕を付与した映像を記録するための空のメディア(DVD-RまたはUSBメモリ)をご用意ください。

【依頼の方法】
映像字幕申込書に依頼内容を記入する。
※1作品1枚の提出をお願いいたします。
映像教材、記録メディアと合わせてしょうがい学生支援室に持ってくる。
完成後、元映像と合わせて返却。
※映像内での不明瞭な言葉、専門用語など改めて確認をさせていただくことがあります。
※映像物によっては、文字おこしのみとなる場合がございます。
ご協力よろしくお願いいたします。


映像字幕申込書のダウンロード

【使用場面】
宮城教育大学の講義で使用する映像教材
宮城教育大学の催しで聴覚しょうがい者の情報保障のために字幕を必要とする映像教材

【依頼対象者】
宮城教育大学教員・職員
非常勤教員・職員(※担当の教員、職員を通じてご連絡ください)

【お預かりする映像のメディア形体】
DVD/VHS/他
※再生の機器をお借りする必要が出る場合もありますが大体のものは可能と思います。
ご相談ください。

【お渡しする字幕付き映像のメディア形態】
DVD/USBメモリ

支援機器の紹介

補聴援助システム
デジタル無線
送信機
デジタル無線 デジタル無線方式を用いた補聴援助システム。FMマイクのような周波数の設定が不要となる。デジタル無線のため、騒音下でもクリアな音声の受信が可能。
線音源スピーカー 線音源スピーカー 音を水平方向に届ける「線音源」を活用したスピーカー。距離による音の減衰が少なく、反射が少ないため、教室内のどこにいても、明瞭に聞くことができる。
FM送受信機 FM送受信機 特定の周波数を設定し使用することで、電気雑音の影響を受けにくく、クリアな音声の受信が可能。通信距離は50~60m。
赤外線システム 赤外線システム 第三者へ傍受されにくく、赤外線が届くエリア内での使用が可能。障害物や強い光によって信号を遮断される可能性もある。天井4隅に固定すれば障害物も少なく、安定した使用が可能。
その他
複数画面
ディスプレイ
複数画面ディスプレイ 複数の情報を一定の範囲の視界に収めることができる。映像物と字幕などを並列して表示する際などに使用する。
筆談具 ブギーボード

※機器の貸し出しを希望される方はしょうがい学生支援室までご相談ください。